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ミハエル、ありがとう。

私がF1を見始めたとき、
もうすでにミハエルはチャンピオンだった。
いつも勝ってる人。
とにかく憎らしいくらい強い人。
ミハエルは置いておいて、・・というふうにレースを見ていた。

実は、さいしょはそんなに好きじゃなかった。
別に、どうでもいいやって思ってた。
F1を、そんなにまじめに見てなかった。

それだけど、
いつの間にか。

ミハエルが勝てないともやもやして。
ミハエルが勝って喜んでいるとうれしくなって。
そして、
ミハエルが、
どんなに苦しいときも、必死で戦う姿を見ていて、
ある日突然分かった。
ああ、私は、この人が好きなんだって。

それから、
見れば見るほど、
知れば知るほど、
ミハエル・シューマッハという人は、
麻薬みたいにどんどん私を夢中にさせた。
期待してるときに、期待以上のことを。
どんなにつらい局面でも完全な結果を。

ミハエルは、私の、奇跡みたいな人だった。



1レース1レース、ミハエルを見てた。
ミハエルに同化してた。
それが、私の、F1だった。
ミハエルを好きにならなければ、
こんなにF1を好きにもならなかった。

ミハエル・シューマッハは、
私にとって、F1そのものだったんだ。

・・・・・
今も、信じられない。

ミハエルの口から、その言葉がこぼれたときに、
頭に氷を押し付けられたみたいで、
涙さえ出なかった。
恐ろしくて恐ろしくて、
全身が震えて、声も出なかった。

信じられない。

ミハエルが、
レースをやめるなんて、
信じられない。

あれは、ミハエルじゃない。
あそこでしゃべってるのは、ミハエルじゃない。

そんなはずはない。

ミハエルが、F1からいなくなるなんて。

・・・・信じられない。


今は、何を見ても涙が出る。
もう来年は、ミハエルがいない。
サーキットにミハエルがいない。
そう思ったら、涙が止まらない。

信じられない。
信じられない。
信じられない。

ミハエル・・・いまは、
うまく言えないけど。

それでも、今日のレースを見ていて。
最後の最後に、強運をたぐり寄せて、
優勝して、アロンソに2ポイント差に詰め寄って。

これで、タイトルを奪還して、
チャンピオンのまま引退できるとしたら、
ミハエルのことを大好きだったファンの一人として、
喜んで、送り出してあげたいと思った。

もう、これ以上、
ミハエルのことで胸を痛めることはないんだ。
苦しい思いをすることはないんだ、と。

立派なチャンピオンとして、送り出すことが出来る。
それは、幸せなことなのかもしれないね。

ミハエル、ありがとう。

私に、F1をくれて、ありがとう。

今日は、まだ、涙が止まらないけど。
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テーマ : F1GP 2006
ジャンル : 車・バイク

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うまく言葉が出てこない。

時代の終わり

フェラーリの聖地モンツァで、一つの時代が幕を下ろした。

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ついに、ですね。
もう彼の姿がサーキットで見れないと思うと、心に大きな穴が開いたように感じます。
ただ、今は一言だけ。

ミハエル、ありがとう。

同じ時代を共有できたことに、今はただ「ありがとう」と言いたい。
レース後に決してルカと目を合わせようとしないシューミが、ディレクターとしてスクーデリアに残るとは考えにくく、今後の去就が気がかりです。
矛盾するかもしれないけど、モンツァのアロはとても格好良いと思いました。

ぽかーん・・・。穴があいてしまいました・・・。なんか実感わかない。あり得ないっすよ。 

でも事実。いつかは必ず来る出来事だし、それが今回であっただけ・・・。

うーん、今は表現のしようがないので、また改めてこころの整理しようかと思います・・・。

来年見れないなんて信じられない。
もう終わりなんて納得できない。
ありがとうなんて言いたくない。
あんな言葉聞きたくなかった!!!

ほんとどうしようもなくて泣けて泣けて、笑顔も悔しそうな顔ももう見れないなんて、鳥肌が立ちそうな神の走りもバカー!って叫びそうなミスも見れないなんて。

涙が止まりません。

表彰式でいつもと違う表情、そしてプレカンでの「これがモンツァでの最後のレース」…覚悟はしてきたつもりですが、それでもやっぱりショックですね。
プレカンでマッサを気遣う発言にも泣けました…本当にミハエルはマッサを認めてるんですね。最後のチームメイトが彼で良かったとも思いますよ。

まだ実感が全然沸かない(まだタイトル争いしてますしね)ですが、
おそらくは来年の開幕戦でミハエルの名前がないのに寂しさを
感じるんでしょうね。

残り3戦、最後の鈴鹿。
最後まで精一杯応援しますよ!

夕さんとこから飛んできました。
おはつにお目にかかります。

ミハエルの引退、事前からそういう雰囲気でしたが、やはり本人の口から言われると何ともいえないものがあります。
来年から新しい時代を迎えるのだな、と実感させられました。


誠に勝手ながら、TBさせて頂きました。
当方ミハエルファンではありませんので、もし不適切だと感じたなら問答無用で削除して頂いて結構です。

シューマッハのオンボード映像からセナがフレームアウトした時・・・

それからしばらくの期間F1を見なくなっていました。

たまに見てみると彼がF1の全てを背負って勝利に拘り
記録に拘り、頂点を真っ直ぐ見据えて走ってる姿が見えました。

それから彼を追いかける輝かしいドライバー達が現れF1新時代
が盛り上がり始めました。

そして私もシューマッハの功績に引き込まれて今たくさんの情報
を得れる時代にのりF1の魅力に引き込まれています。

過去形としてこれからは語られてしまいますが、

ラスカスゲートの事を見る限り最も熱い男であり、

レーシングドライバーであり、

そして前人未到の偉大な英雄であります。

あと3戦も偉大なレーサーが走ります、これからです!

涙を流すのは・・・


まだ、感傷に耽っております。
ボ~ッとしております
気持ちを綴ったもののURL載せておきます。

皆さんのコメント読んでて、しばらく涙がだーっと流れるのでレスできませんでした。ごめんなさい。

>アフガーニーさん
もう、サーキットであの姿を見れないのかとおもうと、赤いマシンに乗ってるのがあの人じゃないのだと思うと、やっぱり心に大きな穴が開いたようです。本当につらいのは、来シーズンの開幕戦なんですけどね・・・。その日が今からおそろしいです。

>猫蔵さん
さんざんご迷惑かけてすみません。(;´Д`)
それにしても、ミハエルがフェラーリの監督業はないでしょうねぇ。あの人自分以外の人のためになんかするかなぁ・・・どっちかっていうとスポーツカーの開発とか?しそう。

>欧介さん
私も、あいかわらず、ふと気を抜くと泣きそうになってます。まだ落ち着かない。次の上海までに2週間あってよかったです。こころの整理をつけなくちゃ・・。でもこの喪失感の大きさは、・・・何にも埋められない気がします。

>夕さん
あんな言葉、聞きたくなかった。本当にその通りです。
ミハエルが、自分で、辞めるって言う、それがショックだった。いつかは来ると思ってたけど、あと少し先だと思ってたから・・・。本当に辞めたいんじゃないんだろうな・・とか分かるからなおさら。今も胸がずきずきします。

>MUEさん
そうですね、あと3戦残ってたことがせめてもの・・ですね。
シーズン後に、もうその姿を見れないと知ったら、ショックでしょうし。
そういう意味では、鈴鹿があってよかった。(その分、鈴鹿は号泣の予感)
悔いなく、残り3戦、力いっぱい応援しようと思います。

>日光さん
こんにちは。TBありがとうございます。
今回の引退は、ミハエルのファンじゃなくても、もう一度F1の歴史を振り返って、いろんな過去をよみがえらせてしまいますよね。ひとつの歴史が終わって、新しい時代が来るのは間違いない。それに立ち会うことが出来て、幸せなんだと思います。新しいF1がすばらしいものであるよう願ってやみません。

>F1pokoさん
セナ以降、本当に、ミハエルが背負ってきたものの大きさは、想像を絶するものだったと思います。賛否両論だと思うけど、あの、とことんまで戦う姿勢には、いつでも、いまも、心打たれてやみません。記録にも残るけど、私の記憶にも、はっきりと残る、そんなドライバーだったと思います。あと3戦、彼の戦いぶりをしっかり目に焼き付けておこうと思います。

>座敷さん
そちらのページにコメント残してきました。
本当に、・・・・すばらしい引き際でしたが、
それを心底納得するまでにはまだ時間がかかりそうです。
プロフィール

ぶちょー

Author:ぶちょー
復活のいぶし銀いろ皇帝!!!!
ミハエルシューマッハは永遠のお気に入りとしつつ、
ヴェッテルもマッサもアロンソも、
とにかく熱いヤツを応援している、
まったりミーハーF1ファンです。

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