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永遠に来て欲しくないGPのこと

鈴鹿に行くために溜めに溜めた仕事のせいとか、
鈴鹿ショックで滞った仕事のせいとか。
とにかく、毎日毎日2時間とかしか寝ないで仕事してきて、
今日はようやく1時に帰ってこれた~ヽ(;´Д`)ノ
で、いまワイン飲み飲み、つかの間のんびりしてます。

そうこうしてるうちに、
最後のブラジルGPはそこまで近づいてます。

F1live.comの携帯サイトは、開けると
「ミハエル、ラストラン」とか書いてあって、
見るたび、泣ける。

そうか、この数日間が、
現役ミハエル・シューマッハのファンでいられる最後の数日間だ!!!と気づいてしまったら、もういても立ってもいられず。

つい、なにも書くことなくても日記書き始めちゃいましたよ。(;´Д`)

酔ったついでに今日は私的な話。
(興味ない人は読み飛ばしてくださいな)



個人ブログのほうには書いたけどさ、
なんで、ミハエルがそこまで好きかっていう話。


最近、会社の上司が私の仕事を褒めてたよ~と聞き。
それはそれでうれしいんだけど、
その内容・・・・。

「あいつは、最後まであきらめない。
 何度でもしつこく企画して、それで何度も勝ったんだ。
 最後まであきらめないって大事だって思った」
 
とか言ってくれてたって。


・・・(;´Д`)ウウッ…

上司、・・・・

それ、ミハエル式です・・・。


本当に、あきらめないことの大事さ、
それが勝負を分けること。
そもそも、そこまで、かっこ悪くても追いすがって、
何が何でも勝ちに行く、強い気持ち。

それは、ミハエルが教えてくれたこと。

どんなプレッシャーにも、非難にも、逆風にも、
勝つことでしか対抗できないってことも。

そして、そこまで勝ちたければ、
勝つための条件を、ぜんぶ身の回りに、引き寄せるべきだってこと。

ぜんぶ、ミハエルが見せてくれた。

ミハエルは、天才じゃないかもしれない。
努力の人かもしれない。
周囲の助けが大きいかもしれない。

でも、それは、誰にでもできることだろうか?


自分の味方になってもらうために、
自分をサポートしてくれるために、
ミハエルがどんなに心を砕いたか。
そこまでして、完璧を期して、
自分を攻め込んで、努力して努力して努力して、
人生のすべて、毎日をすべて捧げて、

そこまでするほどに、
勝ちたかった気持ち。

そんなにまでもレースを愛した、
ミハエルの、壮絶なまでの執着が、
私の心を打つんです。

・・・そんなに、好きですか。
あなたは、そんなにも、レースが好きなんですか。


私が、ミハエルを愛してやまないのは、そこだと思う。
ミハエルが、レースを、F1を愛したから。
そんな馬鹿げてるとも言える執着で、
最後まで勝ちに行こうとしたから。
そんなにまでしても、

何度勝っても、

まだ勝ちたかった。

その情熱が、
私を圧倒するんです。

人生とは、
人生の、キラキラしたもののすべては、
そういうところにあるんじゃないかと。
そこまでしてすべてをかけた毎日に、本当の価値があるんじゃないかと。

少なくとも、私は、そう思う。

だからね、
私は、ミハエルが、すごい記録保持者だとか、
ドライビングが天才だとか、
そういう理由で彼を好きなんではないんです。

ただもう、
それほどまでに、
自分の仕事を愛して、それにとらわれて、
勝っても勝ってもまだ勝ちたいほどに、
焦がれるような気持ちでレースをしていた、
そういうとんでもない人として、
私はミハエル・シューマッハが、好きなんだと思う。

どうしてこの人は、・・・と泣きそうになるんだと思う。

天才じゃないがゆえに。
汚いこともして、憎まれて、
蔑まれもした。
そんな稀有なチャンピオン、ミハエル・シューマッハ。


それが、私の、一番好きなドライバーなのです。
F1を好きになるきっかけを作ってくれた人なんです。


・・・・

今週末、
あと数日。

永遠にその日が来なければいいのに。
今ほどそう思ったことはない。

ミハエルが、誰より愛したF1を、
ミハエルが、自らあきらめる、
そんな姿を、見るなんて。

そんな姿は見たくなかった。
できれば一生、見たくなかった。

・・・

いろいろ、物分りいいこと書いててもさ、
やっぱり、それが正直な気持ちです。


ブラジルは、思いっきり泣くよ。
最後の最後まで、ミハエルの走る姿を見ながら、
たぶん、わんわん泣くと思う。

私にいっぱい、すごいことを教えてくれた人。
私の希望だった人。

最後まで、
何があっても、ミハエルの味方です。
ぜったいにね。
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テーマ : F1GP 2006
ジャンル : 車・バイク

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僕も、シュー兄のレースに対する姿勢が大好きです。
この人ほどプロフェッショナルな人はいない、と常に尊敬していました。
それを見るのは残念ながら最後になりますが、
しっかりと目に焼き付けます。


そして、これまでミハエルが見せてくれたモノは
確実に僕の仕事にも根付いています。
彼の活躍をリアルタイムで見られて、ホントーに良かった。

「最後まで絶対に諦めない」
「勝利のためにたゆまぬ努力を続ける姿勢」
そして何十回勝とうとも、勝利の時にはまるで初めて勝ったように
子供みたいに喜びを爆発させる姿。

勝利記録より7度のチャンピオンより
私が好きなミハエルはそういうところなんですよね・・・
ほんとうに最後の最後が近づいてるんだと思うと、
また切ない気持ちになってきましたよ・・・

ぶちょーさんが仰られていることが、まさにミハエル・シューマッハが「最強の皇帝」たる由縁だと思います。
俺がF1に興味を持ったのが87年からですが、ここまでトータル・アビリティに優れ、ここまで(良い意味でも悪い意味でも)必死で、ここまでF1に情熱を燃やしたドライバーは居ませんでした。


最速のドライバーはと聞かれたら、俺は「アイルトン・セナ」と答えます。
ですが最強のドライバーはと聞かれたら、迷わず「ミハエル・シューマッハ」と答えますね。

>グリさん
そうですよねっ!ミハエルは、レースだけじゃなくて、レースに向かう姿勢も含めての、偉大なドライバーだったのだと思います。ほんと、「ミハエル式」という本を出したい・・・(;´Д`)

>MUEさん
ほんと、あの勝利のときのはしゃぎ方は、毎回涙が出そうになる。あれだけ勝ち続けてそれでもモチベーションが下がらない・・それこそが人外な部分だと思います。(;´Д`)それにしても、最後の最後・・・・すでに走ってる姿を見ると泣きそう。

>日光さん
その比較はよく言われてますね。最速はセナでも最強はミハエル。ミハエル自身も、それは良く分かってるんじゃないかと思います。だからあれだけ努力を怠らなかったと言うか。セナを心から尊敬していたから、慢心しないですんだんだと。ブラジルでセナの墓参りをずっとしてきたって話を聞いてちょっとそんな風に思いました。
プロフィール

ぶちょー

Author:ぶちょー
復活のいぶし銀いろ皇帝!!!!
ミハエルシューマッハは永遠のお気に入りとしつつ、
ヴェッテルもマッサもアロンソも、
とにかく熱いヤツを応援している、
まったりミーハーF1ファンです。

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