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マッサVSキミ???

がたっとF1関連のニュースが減って、
どーでもいい話ばかりの季節。
恐怖のオフシーズンの到来ですね。(;´Д`)

さて、触れずにほっておいたけど、
マッサの、「来年は譲らないYO!」発言。(笑)
いやいーんじゃないか。若者。
今だけは好き勝手言っていきがるのもよしだ。

もちろん、ミハエルに対して言ったんだとしたら
口の横ひっぱりあげての折檻ですがね。

なにしろ、最終2戦は、マッサも大変がんばりました。
ミハエルがツキを落としたおかげもあるけど、
そういうところできちんと拾っていけなきゃF1ドライバーなどやっていけません。

だがしかし、
ミハエルに対してさもセカンドドライバーに「甘んじてた」風な発言はするなっつんだよ。ばか者。
いや、ただの天然発言ぽいがね。

思うに、
ミハエルは、フェラーリを強いチームにした。
勝てるチームにした。
でも、それは、誰が乗っても速いチームでもあったわけで。

99年、アーバインが自分をさしおいてチャンピオンになりそうになったとき、
「フェラーリを勝てるチームにしたのは自分なのに、
 エディが先にチャンピオンになるなんて、耐え難かった。
 エディには、チャンピオンになる資格がないと思った。」
ちゅー、鈴鹿ではやっぱり手ぇ抜いたんだなこの男…と
思わせる発言もありますが。(大体資格ってなんだ)

そういう発言にも匂うように、
ミハエルには、このチームは、俺ががんばって強くしたんだもん!っていう自負が相当強かったと思われる。だから、他の人がその恩恵に預かるのは、本当はものすごく嫌!!!っていう子供みたいな所有欲とかあったんじゃねーかしらんと。

みんなは、セカンドにポチばっかだから勝てたんじゃんとか言うけどさー、ミハエルにしてみりゃ、自分が必死こいて働いて、マシンを速くして、タイヤ速くして、チームに発破かけて、鼓舞して、
・・・・そんで、そこに他の速いヤツが来てぽんと乗って、
自分を上回っちゃったら、腹立つ!!!

ってことじゃないか?
それって当たり前の発想じゃね?

チームメイトをポチ化してよいかというと、
人権上ぜったいいけませんけど(笑)、
周りが勝手に、つーか自然とそうしたんだから、しょーがないっつーか。別に、ミハエルも、「ほらポチ!3回回ってワンとお言い!」とかゆうプレイをしてるわけでもあるまいし。(;´Д`)

バリチェロなどは、
「フェラーリでは、みんなが、ミハエルを信奉していて、
自分に話しかけるときと、ミハエルの言葉を聞くときじゃ、別人くらい目の輝きが違うんだ」って愚痴を垂れてましたが。

まぁ、そこまで洗脳するだけの力があの人にはあったんでしょうな。

で、マッサの話に戻ると。

ある意味、マッサのとった行動パターンが、
一番ミハエルには弱るパターンだったのかもね。

表面上は、ぜったい服従、尻尾ぱたぱた。
でも、ミハエルがなんかしでかすと、すかさずチャンスをものにする。
うまくすりゃ、優勝も出来る。

老い先の短いミハエルに対して、
この方式で1~2年だったら、余裕でしょう。
その間に、自分も成長できるし。

下手に反発してミハエルの機嫌を損ねるよりかは、
ずっと頭のいいやり方ですよ。
けっきょくミハエルも、マッサはかわいがってたみたいだし。
鬼になりきれんかったんでしょうね。
(本心は知らんけどな)

まーそこで、ライコネンですが。

私は、ミハエルがキミを恐れて逃げたっていうのは、
当たりのようだけど、当たりでもない気もしていて。

要は、ミハエルさん、
キミが来て、「自分のつくった」強いチームでマシンで、
ぽんと勝ってしまうのが嫌だったんじゃないのか?と。
どうせなら、
自分の去ったあと、
お前はお前の力で、フェラーリを何とかせいと。
自分の力はビタ一文貸したくないもんね!!!と。
そういう了見の狭い話なんじゃないかと思いますよ。(;´Д`)

私の脳内ミハエルさんは、
良くも悪くも、お子様なので、
口では「フェラーリは素晴らしいチームなので永遠に不滅です」とか言ってるけど、本心では、「俺様のいるフェラーリは素晴らしかったのだけどね」というのがくっついてる気がしてなりません。(爆

今年、チームオーダーが出なかったマレーシアとか。
ピットでマッサ優先されてムッてたというハンガリーとか。
フェラーリはミハエルから自立しなきゃいけない時期で、
ミハエルは、それでも、自分を優先させて欲しかったろう。

そんなチームの微妙な変化を感じ取りながら、
自身のパフォーマンスへの絶対の自信も揺らぎ始め、
そこにきて、キミとのイコールコンディションでの勝負?

引退を促されたわけでないとは言いますが、

ミハエルは、やっぱりこの状況でのキミとの真剣勝負は、
なんか分が悪いじゃん!って思ったんじゃないかと思います。

だって、チームは、自分が作った、最高のもの。
ミハエルの強さは、チームをつくる、マシンを仕上げる力も何割かを占めてるので、それをある意味引き算されてのガチ勝負、
ちょっと分が悪いと思っても仕方ないですよね。

私は、ミハエルの判断は、
やっぱりすごく正しかったんだって思う。
あのマシンで、
ミハエルとキミが走ったら、
キミが勝つと思います。けっこうな率で。
敵がキミだけならそれもいいけど、
そこに、アロンソもいる。
ルノーだっている。

大体、そこには、モチベーションが足りない。
フェラーリを勝たせるという大事なモチベーションも、
キミがかなえてくれるかもしれないし。
そうなったときに、ミハエルには、
もう自分のために勝ちたい、という
絶対的なモチベーションが足りないと思います。

あまりにも長く、チームの一員でありすぎた。
チームを勝たせること、チームに栄冠をもたらすことが、
チームの長としてのミハエルの役割だった。
もう今さら、
自分のためだけに、
チームメイトと戦うなんて、
ミハエルにはできなかったんでしょう。



ってことで。
ミハエル自身も言ってた、モチベーションの将来的な欠如は、
確かに、想像に難くない気がします。
もちろん、いざとなったら、どこからともない
モチベーションの嵐に突き動かされてレースしてたと思うけどね。
(;´Д`)


で、マッサたん、
今は、すんごく浮かれてるところだし、
ナンバー1待遇を求めたりもしてますが。
さあ、今度の相手はキミですよ。
勝利に飢えた、
ある意味、チームなんかどうでもいいから、僕を勝たせてよ!というヤツです。何より自分の勝利に貪欲なはず。

キミにとっては、
体制が変わったとはいえ、まだミハエルの残り香漂う、先鋭チームフェラーリ。この1~2年が勝負なんじゃないか、と思います。
接戦でタイトルを逃した今年のあとだし、ロス&トッド&ミハの穴を埋めようとがんばるだろうから、来年はまだアドバンテージはあるはず。敵のルノーは、まだドライバーが未熟だし、アロンソも、まずはチームとの協調が必要でしょうしねぇ。

となれば、来年、キミはチャンピオンにならなきゃダメだ!!
ここを逃したら、もしかして、フェラーリは、
馬車からかぼちゃ、つーかじゃじゃ馬に戻っちゃうかもしれないんだかから!!!

(それはそれで、じゃじゃ馬使いのキミ・・つーのも、なんか萌えそうですけどね。)

さて、ちなみに。

アロンソは、早期にチームに合流し、来季へ向けてがしがしテストしたい勢いですが、一方のキミたんは、
「マシンはマッサがテストしておいてくれるから心配してないよん」とか悠長に構えてます。
このへんも、なんだか両極端なエースですね。

キミは、どこまでミハエルの遺産を生かしきれるのか。
マッサは、どこまでキミに対して、浮かれていられるのか。
アロンソは、いつになったらナマイキじゃなくなるのか。

五里霧中、混沌としたオフシーズンの幕開けでございますね。

どうでもいいけど、
自分とセナを重ねることでイメージアップを図ろうとしたアロンソ。
「僕も、セナと同じ3冠を獲りたいね」なーんて言ったせいで、
「じゃ2007年にタイトル獲って引退か!」とか騒がれてます。
・・・・・馬鹿だなもう。
セナとの共通点は、「フェラーリに行かず、マクラーレンでチャンピオン」ってことらしんだけど、それって、・・・・

ミカ・ハッキネンとの共通点でもあるね!(・∀・)

ミカといえば・・・2ry
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テーマ : F1GP 2006
ジャンル : 車・バイク

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プロフィール

ぶちょー

Author:ぶちょー
復活のいぶし銀いろ皇帝!!!!
ミハエルシューマッハは永遠のお気に入りとしつつ、
ヴェッテルもマッサもアロンソも、
とにかく熱いヤツを応援している、
まったりミーハーF1ファンです。

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