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久しぶりのミハエル酒

昨日のオンエア時は、
夜中だったし、F1友達とチャットしながらだったんで、
わーわー騒いで見てたんですが。

今日になって、
もう一回しんみりと1人2006年のF1を振り返ろうという気になって、酒飲みながら、総集編見直しました。

もちろん、番組の出来に関しては昨日と同じ感想だけど。(;´Д`)

・・・・今年のひとつ一つのGPが、昨日のことのように鮮明に思い出せる。

たぶん、今年が、最後かもしれない、と
2005年、思ったからかもしれないけど、
今年は、すべてのGPを、フリーから予選から、
全部心に刻むようにして見た。

だから、どのレースも、克明に、覚えてるんだな。

勝てそうで、もう二度と無理かもしれないと、絶望的になった
開幕戦バーレーン。
ルノーの背中が遠くてめまいがした、マレーシア。
フランス出張中、風邪引きながら早朝に見たミハエルのクラッシュ、オーストラリア。

そして、ボロボロ泣きながら、
アロンソに懇願してた。これが勝てなければ、この人は終わりなんだと、声を上げて祈った・・・サンマリノ。

実はサンマリノは担いだんだと言われても半信半疑で迎えた、ニュルブルクリンク。今度こそ、ミハエルの勝ちパターンを、本当に久しぶりに目にすることが出来てボロ泣きだった。

勝てると臨んだ決勝で、タイヤのほんのコンディション差であっけなく負けたバルセロナ。

世界中からミハエルが非難され、起こってしまったことにとりかえしもつかなくて、心が引き裂かれそうだった、モナコ。

呆然と迎えたシルバーストン、モントリオール。

そして、ひそかにミハエルが引退を決めたインディ。

快進撃のマニクール、ホッケンハイム。

この頃から、ずっと、ミハエルの引退が囁かれて、気が気じゃなく。

それでも、ミハエルを心の底から愛してると叫びたくなった、ハンガリー。フェラーリの叛心を知ったトルコ。

・・・・・運命のモンツァ。

予選から決勝まで、何度でも何度でも
いやってほどミハエルを好きだと思い知らされた、上海。

すべての希望を打ち砕いた、鈴鹿。

ミハエルを、永遠に失った、
ブラジル。


忘れっぽい私が、
こんなに鮮明に、すべてのグランプリを覚えている。
今も、見ていると、涙がこぼれる。

なんて1年だったんだろう!!!

今も、覚えてる。
鈴鹿のあの青空に、くっきりと翻る白い、赤い、旗。
真夏のような燃える太陽の下、
ぴかぴかに光を照り返す、誇らしげなフェラーリ。

あの、爆音。

息を呑む群集の熱気。

油煙の、匂い。

私の前を、空気を切り裂いて走り去った、ミハエルを。

レースを、追いかけていた、
彼の人生の、本当のラストラップを。

レースのひとつひとつ、
ラップごとに刻まれる、彼のタイムを。

最後に残した、ライブタイミングの最速マゼンダを。

あの胸の鼓動。

締め付けられるような、

あの思いを。

私は、忘れることが出来ない。

今も。

絶対に、

この1年を、ミハエルを、たぶん一生私は忘れることが出来ないんだと思う。
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テーマ : F1GP 2006
ジャンル : 車・バイク

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プロフィール

ぶちょー

Author:ぶちょー
復活のいぶし銀いろ皇帝!!!!
ミハエルシューマッハは永遠のお気に入りとしつつ、
ヴェッテルもマッサもアロンソも、
とにかく熱いヤツを応援している、
まったりミーハーF1ファンです。

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