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ミハエルおめ

久々に、ミハエルのニュースです。

ミハエルがスペインのスポーツ賞もらったみたいで。
それはそれでうれしいんですが、
それに付随して。
アロンソが、
「ミハエルがスペインのこの賞を獲ってうれしい。
彼はこの受賞にふさわしいチャンピオン。」
なあああ~んて公式コメント出したもんだから。

そのうえ、ミハエルが、それに応えたのか?ちゅうタイミングで、
アロンソが自分の引退の一因だとか、
「アロンソに対するマスコミの態度は信じられない。」と同情的なコメント!!!

な、なんか、・・・・

ミハエル~~~~~
帰ってきてくれよ~~~~と
涙ぐんでしまった。不覚にも。

ミハエルは、・・・
あんなに支配的な人だったけど、
シーズン全体から、ここまでレース感が失われたことはなかった。
政治とか、チーム力とか、チームの支配とか、
そういうことだけで話題が支配されたりしなかった。
それは、ミハエルというチャンピオンが、
何よりF1のレースを、愛したからだと思うわけで。
本当に速いライバルに対して、
最後の最後は、非情になりきれない。
死ぬ気で戦いながら、どこかで、相手に対する尊敬の念を持っていたように思っていて。

だって、あの人は、いつでも自力で勝つことを、
誰よりも望んでいた人だから。
強いライバルにこそ、
勝って子供のようにはしゃぐ、人だったから。

自分が勝つことが、何よりも好き。

それだけだった。
だから。
どんなにアロンソが吼えようが、
ほかのドライバーみんなに悪く言われようが、

あの人のいたサーキットは、
それでもいつも、最後は単なるレースサーキットだった。

そんな気がして。

どんなにチームが騒いでも、
政治が黒く渦巻いても、
ミハエルは、
最後は自分が、誰よりも速く走ることで、
誰よりもしぶとく強くいることで、
すべての人を黙らせてきたんだから。

そう思うと。

今年のような、ワケの分からない、国を挙げてのマスコミ合戦とか、
チームの政治抗争とか、
チームメイト同士の心理戦とか、

なんか、レース以外でいろんな決着がついていってしまうこの感じが、
すごく悲しいことだと思えて。
泣けてくるんだな。

ミハエルが、このタイミングで、
アロンソを激励してくれたことが。
そして、ミハエルをアロンソが認めてくれたことが、

その二人の、
去年、死闘を繰り広げながらも、
本当は尊敬しあっていたのかもしれない二人の、そんな、
レースを通してでしかありえない関係を見た気がして。
なんだか無性にうれしかった。

どんなに嫌味を言い合ってても、
あんなに悪く言ってたアロンソでも、
やっぱり、戦う者同士は、ちゃんとお互いの能力が
きちんとわかってるんだよね。と。

そういう、レーサー同士の秘めたる敬意だったり、
微妙な気持ちだったりを、
マスコミはすべて曲解してゆがめてしまうから。
我々には、薄っぺらいライバル構造だったり、憎しみだったりしか
見えないんじゃないか。

本当は、
あの人たちは、
本当に純粋に、お互いを尊敬しあって、
高めあってる人たちなんじゃないか。
アロンソとハミルトンだって。

そんな風に思いました。

他人の関係に、憎しみを読み取るのは、
その本人が、誰かにそのような妬みと、憎しみを抱いているからなんじゃないか。他人にも自分を当てはめてそこに憎しみを見るんじゃないか。

マスコミによって、煽られて、孤立してしまったアロンソを、
いまはとてもかわいそうだと思う。


それにしたって、ミハエルは、
つねに、自分のことだけを見ていたなぁと。
どんなに周りが騒ごうと、非難しようと。
あの人は、ひっそりと1人で傷つきながらも、
それをうちに秘めて、
つねにただひたすら、レースを追いかけていたなぁと。

その強さが、
私は好きだったんだ。

あの人が走る、それは、いつもレースだったから。

最後の最後まで。

あの人が、私の、F1だったんだなと。

久しぶりに泣けています。
ミハエルが恋しい。

すみません。
私は、いまも、ミハエルのレースを見たいんだ。
それだけだ。

いまも、胸を突かれるような、
あの瞬間を、

焦がれるような気持ちを、

忘れられないんだ。
誰もくれないんだ。

あの人が、私の、すべての基準だったから。
すべてのセオリーだったからさ。
・゚・(つД`)・゚・


今日は久々、ミハエルのビデオでも見ようかな。
そんでもって泣こうかな。
そんな気分でおります。

早く、もう一度、F1に、
レース上の戦いだけが支配する、
息詰まるような美しい世界が戻りますように。

来週は、マクラーレンの公判ですねえ・・。
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テーマ : F1GP 2007
ジャンル : 車・バイク

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非公開コメント

ども。tomoです^^
もしかして初コメントかも知れません。

今年はなんとなくF1にのめりこめない自分がいて、
どんなに翌朝辛くてもレース観なくちゃ!(地上波なので^^;)
という気持ちが段々と薄れています。

何でだろうと思ってましたが、確かに、
レースの良し悪しではないところで
色々と盛り上がってしまっているからなのかも知れません。

まぁ、昨年は「ミハエルが引退するのかどうか」という
大きな大きな節目の年だったので、
それと比較するのも酷なのかも知れませんが。

昨年のイタリアGPなんて、ハラハラしながら見守っていたものです。

F1の世界はドロドロするのが当たり前ではありますが、
やっぱり「レースありき」であってほしいですね。
ファンを熱くさせるのは、熱いレースなんですから。

なんだかレースウィークにまた政治的なドロドロとした空気が漂って来てますね…
まあ、そういうの込みの世界なのは充分承知ですが、それでもなんか政治的立ち回りやらそういう話ばかりで本来のレースの印象が薄くなってるのもどうなのか…と思いますね。

ミハエルとアロンソ君の発言、去年中~終盤の言い合いとかを考えると同時期にこういうコメントがお互いの口から発せられてのは驚きましたが、そもそもはこの二人、以前は二人で話しながらサーキット入りしてる動画とか記事とかあったんで、言われてるほど仲悪くないのかも?と思ったり(汗)
あるいは某北〇の拳のように「強敵と書いて「とも」と呼ぶ!」
なんでしょうかね(苦笑)

まあ政治的な話で盛り上がるのは、古くはFISAとFOCAの対立にセナプロ、94年や97年のチャンプ決定に関わるゴタゴタ、さらには06年のモナコやモンツァにマスダンパーなど、F1での恒例行事であるとはいえ、こうも長引くと流石に辟易としてしまいますね。

やはり順位を競うスポーツであるからには、レースの話がしたい!

失礼、94年ではなく95年でした。

>tomoさん
コメントありがとうございます~
去年のモンツァなんか、涙で見えませんでしたよ。(;´Д`)
それはさておき、今年ももちろんF1は大好きなんだけど、レース後の読後感が、いまいち、なんですよねーーー。政治的ニュースにも辟易だし。なんか、心ぐわしとつかまれるよなレースが見たいですよね。

>MUEさん
そうですよね~。元はといえばいっしょにサッカーやってたりとか、仲よさそうだったし。なにげにご近所住まいだし。アロンソはツンデレ!!!だと思いたいです。
しかし、F1どろどろはおなじみとはいえ、なんか今年のは萎えますね。ミハエルがいないからかなぁ。。

>Eagleさん
そうですねえ。ミハエルがいた頃は、それでも、最後はレースで、人外なものが見れたから。それでもういいかと思っちゃってたんですよね。なんか今年はドライバーがお行儀よくて、どうもレースに心奪われないっていうか、まぁ要するに、チーム色の方が強くて地味ってことでしょうか??すべてミハエルファンの妄想かもしれないですけどね。。

ミハエルに対するその気持ち、すごく分かります。

勝利への執着は誰よりも強いんだけど、
本当はすごく繊細で弱くて、優しい男だから、
非情にはなりきれなくて。
色んな事を黙って抱えて傷ついてるのを隠して、
ターミネーターとまで言われながら、
ただひたすらに結果で、走りで黙らせてきた。
そんな人はいなかった。

そんな強くて弱いミハエルに、
俺は強烈に惹かれたんだな、と、
文章読んでて今更ながら思ってしまいましたー
プロフィール

ぶちょー

Author:ぶちょー
復活のいぶし銀いろ皇帝!!!!
ミハエルシューマッハは永遠のお気に入りとしつつ、
ヴェッテルもマッサもアロンソも、
とにかく熱いヤツを応援している、
まったりミーハーF1ファンです。

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